知識と技術を高めご要望に対応・中津川のリフォーム会社として細部にまでこだわります

「ユニットバスに変えたい」「キッチンを対面型に変更したい」などという明確な物から、「キッチンの床が、ギシギシと音がするけれど、もしも床が傷んでいるようなら補修したい」というような原因の分からないものまで丁寧に対応し真摯に取り組んでまいります。築年数や様々な可能性を考えて専門のスタッフがお客様の気づきからどのような対応が必要で、その場合どのような施工になっていくのかを分かりやすく説明いたします。
どうしていきたいかというはっきりとしたご要望が定まっていなくても、相談するうちにどの施工を希望するか段階ごとに理解を深めながら説明し、選択肢を広げていきます。なんとなくというような曖昧なものでも大丈夫です。何か住宅についてお気づきの点やご不安があればご相談ください。しっかりとサポートしてまいります。

中津川や恵那という土地柄上、築年数が100年の住宅も珍しいことではありません。段差が多い住宅や生活動線があまり考慮されていない住宅の場合、利用者が高齢になるほど住みにくくなってきます。「古い家だから」「どうせ変わらないから」と我慢をせず、そのような時にはぜひリフォームをご検討ください。大掛かりなリフォームでなくとも一部分だけ補修・改修するような小規模のもので構いません。ほんの少し変えるだけで毎日の動作や生活が便利になるということをご体感いただけます。
「すごく便利になった」「負担が少なくなった」と喜ばれるお客様の笑顔をやりがいに対応しており、実際に今度は別の個所をお願いしたい」とリピーターとなるお客様も多く信頼できる企業としてお客様の満足度向上に努めます。

工事を検討されたときに、一番気になるのはお金の問題です。予算内でできるかどうかの他に、今後新しいシステムや環境で「どのくらいのランニングコストが掛かるかも、生活を行う上で気になるところだ」というお客様は多いです。可能な限りお客様が満足していただけるよう、お客様のご要望や現在の不安材料、ご用意できる予算などを含めて総合的に判断してまいります。特にそれぞれのランニングコストや減価償却の観点も含めて説明しております。
新しくシステムや機器を取り入れたら、どのくらいの減価償却とランニングコストがかかるのかを考慮した上で、毎月の生活が経済的にも行動範囲的にも快適になるよう尽力いたします。キッチンは奥様の視点で考えられるように女性の建築士が対応し、それぞれに合うアドバイスを行っていきます。